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神秘の砂丘 ブラジル『レンソイス・マラニャンセス国立公園』

2012.08.06

by trip2gether

ポルトガル語で「マラニャンセス州のシーツ」を意味するブラジル『レンソイス・マラニャンセス国立公園』。真っ白な広大な砂丘に青く輝く無数の湖は、自然の偉大さと神秘を感じさせてくれる風景です。

この白い砂丘は15万5000ヘクタールの大きさで、その砂丘の砂の成分はほぼ100%石英でできています。そのため太陽に反射して白く見えるのだそうです。そして、雨季(1~6月)の間だけ青く輝く湖が出現しますが、これは、石英の下にある地下水が雨によって水位が増して、砂丘の谷間に湧き出るためなのだそうです。

by simonezgeo

湖が出現すると魚も現われるのだそうですが、どこからそれらの魚が現れるのかはまだわからないのだそうです。解明されていない謎があると、ますます神秘的に感じますね。

via kuriositas

via kuriositas

by Anna Laura D’Avila Wolff

観光施設は十分に整備されていませんが、人の手が加えられていない分この大自然をより楽しめるかもしれませんね!こんな絶景の中で泳いでみたいものです!

via kuriositas

via acidcow

乾季になると、湖は消えてしまいますが、砂の模様がなんだかとても美しいですね。

via acidcow

「マラニャンセスのシーツ」のシーツは、この美しさにも関わらず、時に「邪悪なシーツ」呼ばれます。それは雨季に湖で魚が捕れる以外は、この地が不毛の地であるからだそうです。中心部には2つのオアシスが存在し、60人ほどの住民が村を作って暮らしているそうですが、食糧は雨季に捕れた魚。 この地で暮らしていくことは、なかなか厳しそうです。

via acidcow

レンソイス・マラニャンセス国立公園のMAP

>この白い場所が『レンソイス・マラニャンセス国立公園』です。ズームアップしてみるとシーツのような砂丘がくっきりと見えます!

Sorce

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