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写真から撮影場所を特定するのに役立ちそうなウェブサービスやソフト

2012.09.18

ネット上見つけた美しい場所や景色の写真。でも、どこで撮影されたものなのかわからないということも多々ありますよね。ということで今回は、写真から撮影された場所を特定するのに役立つサイトやソフトをご紹介します。

1 ウェブサービスで調べる

1.1 写真の撮影場所特定専用サイトで調べる

WHERE IS THIS

WHERE IS THISは、会員登録が必要(無料)ですが、場所を特定したい写真をアップロード、もしくは、写真があるURLを記入するだけで、その場所を知っている会員が写真が撮影された場所を答えてくれるウェブサービスです。ただの美しいビーチや山など、特徴がない写真はスルーされることが多そうな感じなので、何か目印となるような物が映っている写真がいいと思います。英語のサイトですが、少し英語がわかる方なら大いに利用できるウェブサービスだと思います!

1.2 Q&Aサイトで調べる

OKWave


Yahoo!知恵袋

Yahoo!知恵袋OKWaveなどのQ&Aサイトでは、写真を添付して質問をすることができます。どちらも登録(無料)をすれば気軽に利用できると思います。

2 ジオタグを利用して調べる


ジオタグとは、写真などにタグとして追加できる地図上の位置情報のことです。iPhoneなどGPSに対応したスマートフォンは、写真を撮影すると、その撮影された写真にジオタグを埋め込むことができます。

2.1 Chromeの拡張機能を使う

EXIF Viewer

EXIF Viewerは、簡単にジオタグを表示できる便利な拡張機能です。インストールして機能を有効にした後は、ジオタグを表示したい写真の上で、右クリック ⇒ Show EXIF dataをクリックするだけです。ジオタグが付いている写真の場合、Geolocationというタブをクリックすると、googleマップでその位置を表示してくれます。

2.2ソフトを使う

画像 × googleマップ

窓の杜

フリーソフトの画像 × googleマップは、Windows専用ですが、ジオタグ付き写真の撮影場所をgoogleマップで簡単に表示してくれる優れものです。写真の位置情報を特定するために使うというよりも、どちらかと言うと、保存してある写真を整理する時に重宝しそうなツールだと思います。Macを利用の場合は、プレビュー ⇒ ツール ⇒ インスペクタを表示 ⇒ 詳細情報 ⇒ GPSを選択すると、写真が撮影された場所が表示されるので、「場所を確認」をクリックするとgoogleマップ上に場所が表示されます。Macユーザーの方が楽ちんですね。

3 ジオタグについて注意すべきこと

ジオタグは、位置情報をgoogleマップ上に表示するだけではなく、それを利用して自分だけの旅のオリジナルマップなどを作ることもできる便利なものではありますが、撮影した写真をネット上にアップロードする時には注意が必要です。たとえば、自宅で撮影した写真にジオタグが埋め込まれている場合、その写真からあなたの自宅を特定されてしまう可能性もあるのです。

iPhoneでは、設定 ⇒ 一般 ⇒ 位置情報サービス ⇒ カメラから、位置情報のオンオフを簡単に切り替えられます。ジオタグをつけるつけないをうまく使い分けたいですね。

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